京都 │ Kyoto,Japan
- たち吉の器とは -
永く使えて、飽きが来ない
ひと手間かけて、仕事が丁寧。
料理が映えて、四季を感じる。
ハリオのクラフトマンシップと
たち吉の伝統文化の融合を
おたのしみください。
商品一覧
シリーズ詳細
雲錦
-UN-KIN-
雲錦は、京焼・清水焼の代表的な絵柄の一つで、
桜の雲のような姿、紅葉の錦の意から雲錦と呼ばれます。
一つの器に桜花と紅葉を配した色絵付けは、
季節を選ばす楽しめる華やかな模様です。
蔦が絡まりながら広がっていく様子から、
長寿や子孫繁栄の象徴として親しまれてきた唐草。
その伝統的な文様を、京都の気品溢れるセンスで描きました、
すっきりとした線が美しい、モダンなデザインです。
-KYO-KARAKUSA-
京唐草
祥瑞
-SHONZUI-
祥瑞は、亀甲などの地紋に人物や松竹梅などをあしらった
文様の一種です。祥瑞には「縁起の良い前兆」の意があり、
地紋は幾何学文ながら、松竹梅などと組むことで
吉祥文となります。使う人の幸せを願って。
京都・高山寺に伝わる絵巻物「鳥獣戯画」。
この鳥獣戯画を代表するウサギとカエルが戯れる
ユーモラスな場面を躍動感あるその絵のように、
活き活きと暮らしてほしいとの思いをこめて描きました。
-CHOJU-GIGA-
鳥獣戯画
伝統釉
-traditional glaze-
HARIOのV60透過ドリッパーに伝統釉を施しました。
釉薬特有の溜まり、流れ、むら、美しい貫入など。
一つ一つ違った表情や陶器の温かみが
感じられる製品です。
京焼・清水焼伝統工芸士
伯山窯 釋博史(Hiroshi Shaku)
1961 年 京都洛東に生まれる
1980 年 京都府陶工高等技術専門校図案科卒業
1994 年 京都清水焼団地窯元にて修行後、山科岩ケ谷にて
築窯し独立。各地にて個展、グループ展開催。
1995 年 京都府工芸産業コンクール奨励賞受賞
2008 年 日本伝統工芸士認定
2016 年 京焼・清水焼展 京都府知事賞受賞
使用イメージ
京都│Kyoto,Japan
- たち吉の器とは -
永く使えて、飽きが来ない。
ひと手間かけて、仕事が丁寧。
料理が映えて、四季を感じる
品がある。気が利く。
1752年、たち吉は京都で創業しました。
平和な江戸の世にはぐくまれた日々の暮らしを
楽しむ心が現代においても、ものづくりに対する
考え方の中心にあります。
ハリオのクラフトマンシップと
たち吉の伝統文化の融合を
おたのしみください。
商品一覧
シリーズ詳細
雲錦
-UN-KIN-
雲錦は、京焼・清水焼の
代表的な絵柄の一つで、
桜の雲のような姿、紅葉の錦の意から
雲錦と呼ばれます。
一つの器に桜花と紅葉を配した
色絵付けは、季節を選ばす楽しめる
華やかな模様です。
-KYO-KARAKUSA-
京唐草
蔦が絡まりながら広がっていく様子から、
長寿や子孫繁栄の象徴として
親しまれてきた唐草。
その伝統的な文様を、
京都の気品溢れるセンスで描きました。
すっきりとした線が美しい、
モダンなデザインです。
祥瑞
-SHONZUI-
祥瑞は、亀甲などの地紋に人物や
松竹梅などをあしらった文様の一種です。
祥瑞には「縁起の良い前兆」の意があり、
地紋は幾何学文ながら、
松竹梅などと組むことで吉祥文となります。
使う人の幸せを願って。
-CHOJU-GIGA-
鳥獣戯画
京都・高山寺に伝わる絵巻物
「鳥獣戯画」。
この鳥獣戯画を代表するウサギと
カエルが戯れるユーモラスな場面を
躍動感あるその絵のように
活き活きと暮らしてほしいとの
思いをこめて描きました。
-traditional glaze-
伝統釉
HARIOのV60透過ドリッパーに
伝統釉を施しました。
釉薬特有の溜まり、流れ、むら、
美しい貫入など。
一つ一つ違った表情や陶器の温かみが
感じられる製品です。