京都 │ Kyoto,Japan

- たち吉の器とは -  

永く使えて、飽きが来ない   
ひと手間かけて、仕事が丁寧。 
料理が映えて、四季を感じる。 

ハリオのクラフトマンシップと
たち吉の伝統文化の融合を  
おたのしみください。    

商品一覧

HARIO × たち吉
茶茶急須 禅
雲錦

HARIO × たち吉
茶茶急須 禅
京唐草

HARIO × たち吉
V60透過ドリッパー 02
セラミック 
祥瑞

HARIO × たち吉
V60透過ドリッパー 02
セラミック 
鳥獣戯画

HARIO×たち吉
茶茶急須 禅・湯呑セット
雲錦

HARIO×たち吉
茶茶急須 禅・湯呑セット
雲錦

HARIO×たち吉
V60透過ドリッパー 02
伝統釉 織部

HARIO×たち吉
V60透過ドリッパー 02
伝統釉 古瀬戸

HARIO × たち吉
浸漬式セラミック
ドリッパー スイッチ
鳥獣戯画

HARIO × たち吉
浸漬式セラミック
ドリッパー スイッチ
丸紋祥瑞

HARIO × たち吉
浸漬式セラミック
ドリッパー スイッチ
扇面散らし

シリーズ詳細

雲錦         
-UN-KIN-         

雲錦は、京焼・清水焼の代表的な絵柄の一つで、   
桜の雲のような姿、紅葉の錦の意から雲錦と呼ばれます。
一つの器に桜花と紅葉を配した色絵付けは、      
季節を選ばす楽しめる華やかな模様です。       




蔦が絡まりながら広がっていく様子から、          
長寿や子孫繁栄の象徴として親しまれてきた唐草。      
その伝統的な文様を、京都の気品溢れるセンスで描きました、 
すっきりとした線が美しい、モダンなデザインです。     

-KYO-KARAKUSA-       
京唐草         

祥瑞          
-SHONZUI-          

祥瑞は、亀甲などの地紋に人物や松竹梅などをあしらった 
文様の一種です。祥瑞には「縁起の良い前兆」の意があり、
地紋は幾何学文ながら、松竹梅などと組むことで     
吉祥文となります。使う人の幸せを願って。       




京都・高山寺に伝わる絵巻物「鳥獣戯画」。       
この鳥獣戯画を代表するウサギとカエルが戯れる     
ユーモラスな場面を躍動感あるその絵のように、     
活き活きと暮らしてほしいとの思いをこめて描きました。 

-CHOJU-GIGA-       
鳥獣戯画     

伝統釉          
-traditional glaze-          
HARIOのV60透過ドリッパーに伝統釉を施しました。 
釉薬特有の溜まり、流れ、むら、美しい貫入など。 
一つ一つ違った表情や陶器の温かみが
感じられる製品です。

京焼・清水焼伝統工芸士
伯山窯 釋博史(Hiroshi Shaku)
1961 年 京都洛東に生まれる
1980 年 京都府陶工高等技術専門校図案科卒業
1994 年 京都清水焼団地窯元にて修行後、山科岩ケ谷にて
築窯し独立。各地にて個展、グループ展開催。
1995 年 京都府工芸産業コンクール奨励賞受賞
2008 年 日本伝統工芸士認定
2016 年 京焼・清水焼展 京都府知事賞受賞

使用イメージ

HIKARU SLIDE A

京都│Kyoto,Japan

- たち吉の器とは -  

永く使えて、飽きが来ない。 
ひと手間かけて、仕事が丁寧。
料理が映えて、四季を感じる 

品がある。気が利く。  

1752年、たち吉は京都で創業しました。   
平和な江戸の世にはぐくまれた日々の暮らしを 
楽しむ心が現代においても、ものづくりに対する
考え方の中心にあります。           

ハリオのクラフトマンシップと
たち吉の伝統文化の融合を  
おたのしみください。    

商品一覧

HARIO × たち吉
茶茶急須 禅
雲錦

HARIO × たち吉
茶茶急須 禅
京唐草

HARIO × たち吉
V60透過ドリッパー 02
セラミック 
祥瑞

HARIO × たち吉
V60透過ドリッパー 02
セラミック 
鳥獣戯画

HARIO × たち吉
茶茶急須 禅
雲錦

HARIO × たち吉
茶茶急須 禅
京唐草

HARIO × たち吉
V60透過ドリッパー 02
セラミック 
祥瑞

HARIO × たち吉
V60透過ドリッパー 02
セラミック 
鳥獣戯画

HARIO × たち吉
茶茶急須 禅
雲錦

HARIO × たち吉
茶茶急須 禅
京唐草

HARIO × たち吉
V60透過ドリッパー 02
セラミック 
祥瑞

シリーズ詳細

雲錦 
-UN-KIN-

雲錦は、京焼・清水焼の      
代表的な絵柄の一つで、      
桜の雲のような姿、紅葉の錦の意から
雲錦と呼ばれます。        
一つの器に桜花と紅葉を配した   
色絵付けは、季節を選ばす楽しめる 
華やかな模様です。        

-KYO-KARAKUSA- 
京唐草     

蔦が絡まりながら広がっていく様子から、
長寿や子孫繁栄の象徴として      
親しまれてきた唐草。         
その伝統的な文様を、         
京都の気品溢れるセンスで描きました。 
すっきりとした線が美しい、      
モダンなデザインです。        

祥瑞   
-SHONZUI- 

祥瑞は、亀甲などの地紋に人物や     
松竹梅などをあしらった文様の一種です。 
祥瑞には「縁起の良い前兆」の意があり、 
地紋は幾何学文ながら、         
松竹梅などと組むことで吉祥文となります。
使う人の幸せを願って。         

-CHOJU-GIGA- 
鳥獣戯画  

京都・高山寺に伝わる絵巻物   
「鳥獣戯画」。         
この鳥獣戯画を代表するウサギと 
カエルが戯れるユーモラスな場面を
躍動感あるその絵のように    
活き活きと暮らしてほしいとの  
思いをこめて描きました。    

-traditional glaze- 
伝統釉  

HARIOのV60透過ドリッパーに   
伝統釉を施しました。    
釉薬特有の溜まり、流れ、むら、
美しい貫入など。    
一つ一つ違った表情や陶器の温かみが   
感じられる製品です。    
    

京焼・清水焼伝統工芸士
伯山窯 釋博史(Hiroshi Shaku)
1961 年 京都洛東に生まれる
1980 年 京都府陶工高等技術専門校図案科卒業
1994 年 京都清水焼団地窯元にて修行後、山科岩ケ谷にて
築窯し独立。各地にて個展、グループ展開催。
1995 年 京都府工芸産業コンクール奨励賞受賞
2008 年 日本伝統工芸士認定
2016 年 京焼・清水焼展 京都府知事賞受賞

使用イメージ

HIKARU SLIDE A