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コーヒーミル・スマートG PRO
”コンパクト”な高性能コーヒーミル
選定理由
スタイリッシュでサイズもコンパクトにも関わらず、コーヒーの味に関わる粒度が揃って本格的!
ハンドルを収納することができるので、置き場を考える必要なし。アウトドアでもかさばることなく手軽に持ち運びできます。美味しいコーヒーを家でも外でも飲むことを可能にしてくれるアイテムです。
モバイルミル スティックを組み合わせて使えるため、手動ミルが電動コーヒーミルに変身!ストレスフリーで手間なく挽けます。
商品説明
軽さ・コンパクトさが魅力のコーヒーミル!
ステンレス製の臼を使用し、軸をブレにくくするダブルベアリングによって、コーヒー豆の粒度を揃えて挽くことができます。
ハンドル収納ポケットもあるため、手軽に持ち運びができます。
▽スタッフが実際に使ってみました▽
使う場所を選ばないコーヒーミル!
皆様は普段どのようにコーヒー飲んでいるでしょうか?カフェに行って飲む方、コンビニで買って飲む方、家でコーヒーを淹れて飲む方など様々だと思います。
今回は、美味しいコーヒーを自分の手で淹れてみたい・高性能なコーヒーミルを探している・アウトドアでも活躍するコーヒーミルが欲しいといった方にオススメの商品を紹介します!
それが、「コーヒーミル・スマートG PRO」です!「軽い+高性能+コンパクト」の3つを兼ね備えた商品になっています。
家ではもちろんのこと、アウトドアでも大活躍間違いなし!使う場面を選ばないコーヒーミルです。
「コーヒーミル・スマートG PRO」には、高性能なステンレス刃が搭載されています。
「コーヒーミルのハンドルが固くて回せない。精一杯力を込めないといけなくて大変...」といったお悩み解決!
刃が鋭利で切れ味が良いので、あまり力をいれずにコーヒー豆を楽に挽くことができます!
コーヒー豆の挽き目調整は、本体の粗さ調節つまみを回して行います。
時計回りにつまみを回すと細かく、反時計回りに回すと粗くなります。抽出方法や味の好みに合わせて決めていきましょう。
それでは、実際に「コーヒーミル・スマートG PRO」を使ってコーヒー豆を挽いていきます。レッツ・トライ!!
まずはコーヒー豆の重さを量っていきます。
1度にコーヒー約24g挽くことができるので、今回はピッタリ24gのコーヒー豆を準備しました!
続いて、コーヒー豆をホッパーに投入します!
“カラカラ”といい音を奏でています(笑)
24gの豆がピッタリ収まりました!
フタとハンドルをセットして、早速コーヒー豆を挽いていきます。
ハンドルの持ち手部分がくぼんでいるので、握りやすく力をいれやすい形状。ミル本体も小ぶりなため、手の小さい方でも持ちやすいサイズ感!
高性能な刃が使われているため、サクサクと簡単に挽けます!豆が引っかかってうまく挽けないストレスも、「コーヒーミル・スマートG PRO」では感じられません。
ちなみに、スタッフは35秒で24g挽き終わりました。
粉受けには、目安目盛りがついています。
コーヒースケールを持っていない!外でも豆の量の目安を知りたい!といった方にお役立ちの仕様。
コーヒー豆を挽いている時に、何グラム入れたか忘れてしまっても問題ありません...(笑)
そうしたら、粉受けの部分を外してそのままドリッパーに粉を入れます!
ドリッパーに入れた瞬間に、コーヒーのいい匂いが広がります。
挽きたてでしか感じられない贅沢な香りを体験して頂きたいです!
「コーヒーミル・スマートG PRO」は、モバイルミル・スティックにも対応
専用ホルダーを取り付けシャフトの先端に差し込むだけで、あっという間に電動コーヒーミルに早変わり!
「電動コーヒーミルを買ってみたいけど、値段は高いし、置くスペースもないよ」と思っていても大丈夫!小さい引き出しや棚でも場所を取ることなく収納でき、手軽に持ち運べます。
「モバイルミル スティック」と「コーヒーミル・スマートG PRO」を組み合わせて使っていきます。
2つをセットしたら、あとはボタンを押すだけ!
先程と同様に24gを挽きましたが、かかった時間は25秒ほど。力を入れてハンドルをぐるぐると回すことなく、ストレスフリーで挽き終わりました。
「コーヒーミル・スマートG PRO」はパーツをすべて分解してお掃除できます。
ミルブラシを使って、ホッパーの中や刃にこびりついた古いコーヒー粉をしっかりと払い落としてあげましょう。
内臼だけでなく、外臼までも取り外せるミルって少ないのではないでしょうか?「ブラシでうまく掃除ができない」とモヤモヤさせません!
※コーヒーミルを組み立て・分解する際には、鋭利な刃に気を付けて取り扱いをしてください。
使い終わったら、バンド部分にハンドルを収納することも!
キッチンの隙間を使って収納できます。アウトドア用に持ち運ぶ際にも、限られた荷物スペースにすっぽりと収めることができます。
朝のリラックスタイム・休日のコーヒータイム・雄大な自然を感じながら・焚き火を眺めながら…
最高に美味しいコーヒーをお楽しみください。