ハンドドリップに欠かせない『スケール』がマグと一体化! コーヒースケールマグ

コーヒースケールマグ』は、コンパクトなスケールと真空断熱保温マグが一体となったアイテムです。

ここ数年で、在宅時間をより充実させたい!という方が増えている中で、ご自身でコーヒーを淹れる方も増えてきています。
本格的なハンドドリップコーヒーを味わうためには、場所を問わず時間・湯量の管理が非常に大切です。
そんな時、ハンドドリップを正確に行う上で欠かせないのが、『ドリップスケール』。
HARIOのドリップスケールは、日本のみならず世界中でご愛顧頂いています。

コーヒースケールマグ

   ご購入はこちら   

 

でも、美味しいコーヒーを淹れたい時にスケールが無い・わざわざ準備するのってやっぱり面倒、、、なんてことありませんか?

もうその心配は必要ありません。

『マグ』と『スケール』が一体となったアイテムがHARIOより発売中!
 

 

●『マグ』・『スケール』の一体化


これまでコーヒーを淹れる時、コーヒー豆以外にドリッパー・サーバーはもちろんのこと、時間・量をはかる為のスケールは別で準備する必要がありました。

しかし、本製品はスケールがマグ底部に収納されているので、別で準備することなく手軽に本格的なハンドドリップを愉しんで頂けます!

 

 

抽出後は、スケールから外してマグ単体としてもご使用可能です。

また、スケールは外した状態でも使用可能ですので、コーヒー豆を量る際にもご利用頂けます。

 

● 『マニュアル』・『オート』モードの搭載

お湯を注ぎ始めると自動的にタイマーが開始するカウントアップ機能も付いているので、これまでスケールを使用していた人・使用していない人も、簡単に本格的なハンドドリップを始めることができます。

(MODE/TAREボタンを2秒間長押しすると、モード切替が出来ます。)

 

● 持ち運びに最適!

外出先等にコーヒー器具と一緒に従来のスケールを持ち運ぶとかさばってしまいますが、マグ底部に付いていることにより、スペースも取らずスマートに持ち運ぶことが出来ます!

※フタはマグを密閉出来ませんので、飲み物を入れたままカバン等に入れて持ち運ばないでください。

■ 使用方法

①スケールを底面から開いて出す。
→開くと自動的にスケールが起動します。

 

②マグを反時計周りに回す。
→①の状態ではロックがかかっているので、解除するための作業です。
(I'M READY の画面から約3秒でスケールの画面に移ります。)

③ドリッパー・ペーパー・コーヒー粉をセットして抽出開始。
 (動画はオートモードです。)
コーヒースケールマグ
STS-300-W
¥13,200(税込み)
マグの実用容量:300mL
スケールの計量範囲:0.1~2,000g

Older Post